ゲームレビュー(目次)>>あ行(個別)
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(↓↓↓ネタバレあれこれ↓↓↓)
PS2で発売されることが発表されてから、前評判が高かったこともあり、購入を検討していた本作。また、「うたわれるものラジオ」の大ヒットぶりもあり、そのボルテージはさらにUP。そしてアニメもネタバレを避けるために1話だけを見るに留めておいたという。
そんなこんなでようやくクリアしたわけですが……うーむ、面白かった☆ SLGモード中はセーブできないこともあって、気付けば見事に寝落ちしていたりも(苦笑)。
シナリオ自体はオーソドックスな部類に入ると思いますが、ADV+SLGで飽きさせない作りはお見事。特にADVパートは何度「なに、このショートコント!?」とつっこまされたことか(笑)。シリアス場面も赤ん坊をめぐってウルトとカルラが睨み合うシーンとか、ドキドキしましたしね。追加シナリオ部分もクロウが格好良いことこの上なし。
若干、強引な部分もあったり(クーヤがハクオロにとってつけたように会いにくる時点で先が読める)、後半の展開がかなり早足だったりするのはご愛嬌。
ラストのエルルゥの表情には「?」でした(=なんで笑顔じゃないのか?)が、よく考えればハクオロの仮面は取れているわけで、エルルゥもすぐにはハクオロだと認識はできないでしょうから、あれで良いのだと思います(アニメは笑ってましたけど)。
でも、あのリアクションならヌワンギ帰還でも違和感ないような(鬱だ)。
えー、話を戻しまして、親っさんが途中で抜けたのは痛かった……(←割と贔屓して育てていた)。
また、エルルゥの髪飾りは「丸いな丸いな」と思っていたら、マスターキーだったというオチ。思わず「なんですとぅー?」ですよ。
そうそう、ユズハがエンディングで死んでしまっていましたが、妙に納得。この作品は生きて大団円ではなく、散りゆくものがいてこその大団円なのですから。
あと、ベナウィの見せ場がもちっとあればな、と。オボロとの対決の時ぐらいが見せ場?
あとあと、クーヤの初顔見せでは「うさ耳のセイバー出たよ!?」と若干、焦りました。
あとあとあと、甘露樹さんを「かんろじゅ」と思ってました。ごめんちゃい!!
というわけで、ほぼ万人に高評価される作品でした。萌えキャラはアルルゥ、トウカ、カムチャタールですが、孤高の自由人・カルラが女性キャラでは一番のお気に入り。
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